長瀞の秋景色
なんとなく、
足腰が弱ってきたような気がして、
長瀞(秩父)に出かけてみました。
今年の秋は緩やかな移ろいで、
急な冷え込みもなく、
紅葉もようやく進みはじめの景色です。
長瀞の「瀞」というのは、
「川の水に浸食されてできた深い淵(ふち)で、流れがゆるやかな所」
という意味で、その川辺のの岩肌は、
彫刻のように繊細な曲線が描かれ、
柔らかい色合いを重ねています。
夜になるとライトアップされる「月の石もみじ公園」
もみじにもいろいろと種類があるのでしょうが、
京都のような端正な姿ではなく、
背丈も枝ぶりも様々の木々が、
それぞれのリズムで色づいている山紅葉。
柔らかい落ち葉の地面が気持ちよく、
枯葉と川の水の匂いが重なる空気のなかを、
心地よく散歩しました。


この記事へのコメント
今年は紅葉を愛でる間もなく、冬になってしまいましたw
たまには日常を忘れて、こんな世界に浸るのも必要かなとw
秩父、いいですね!
暖かくなったら、行こうかなぁ。